fbpx
閲覧数:65/

読み終える目安 約 5 分

「PREMIUM PLASTER」のご紹介

「漆喰を使おうと考えている」
「漆喰がどんなものなのか知りたい」
こんなお考えをお持ちの方はいらっしゃいますでしょうか。
漆喰を使用した住宅は近年日本でも増えてきています。しかし、具体的に漆喰について詳しくご存知の方は少ないと思います。
そこで今回は私たちnaturuth(以下:ナチュラス)が使用している漆喰についてご紹介します。

漆喰について

ナチュラスでは、健康な暮らしと心地よい生活を目指しています。そのためには、快適な温度と湿度を保つことがとても重要であると考えています。
日本では、古くからより良い環境を保つために塗り壁材が使用されてきており、漆喰がそれに当てはまります。漆喰は天然鉱物資源である石灰を主原料として、天然の海草などから作られる海苔と麻などの植物の繊維を刻んだ「スサ」を加えた天然素材の壁材です。

「PREMIUM PLASTER」の6つの特徴

次に調湿漆喰についてご紹介します。
ナチュラスでは、一般的な漆喰に比べてより高い調湿効果が期待できるように、姫路城や京都御所、金閣寺などの有名な寺社仏閣にも利用されている独自の製法を持つ漆喰メーカー様にご協力いただき、私たちで独自開発した「PREMIUM PLASTER」を使用しています。
今回は「PREMIUM PLASTER」の6つの特徴についてご紹介します。

環境や体に優しい

漆喰は二酸化炭素や、シックハウス症候群の原因となる「ホルムアルデヒド」を吸着します。

優れた耐久性

漆喰の耐久性は強く、長期間の使用が可能となります。
壁に塗った後、時間が経つにつれて空気中の二酸化炭素と化学反応を起こして硬化することによって、石化します。
そのため時間とともに割れにくくなり、耐久性が増していきます。

夏は涼しく冬は暖かい

漆喰は多孔質構造であるため、断面で湿度の調節や呼吸をし続ける素材です。よって、夏季は熱を放出し、冬季は熱を逃がしません。
そのため、漆喰は省エネ効果にも期待が持てるとも言われています。

調湿作用

高温多湿と言われる日本の環境に適しており、吸放湿性能が高く、室内の湿気を吸収、放出するため、室内の調湿に効果的です。

カビにくい

漆喰は強アルカリ性のため、カビや細菌の発生を抑えます。
古来より土蔵内の古文書の保存の手段などで、漆喰が利用されてきました。

消臭効果

「PREMIUM PLASTER」は、消臭効果にも優れています。

以上が「PREMIUM PLASTER」の6つの特徴です。これらの中でも私たちは特に調湿効果に関して、過去に実験を行いました。「PREMIUM PLASTER」と一般的な漆喰をそれぞれ箱の中に塗り、その箱の中に沸騰したお湯を配置し箱の内部の結露の状態を比較しました。実験の結果、「PREMIUM PLASTER」の箱は結露が発生せず、湿度が73%から71%に減少しました。一方で、一般的な漆喰の箱ではすぐに結露が発生し、湿度が75%から100%に上昇しました。
この結果から、ナチュラスの漆喰は一般的なものと比べても調湿効果の高いものということが言えるでしょう。

「PREMIUM PLASTER」が高い調湿効果を持つ理由

「PREMIUM PLASTER」と一般的な漆喰との一番の違いは、吸着性をもつ「活性アルミナ」を配合している点です。
「活性アルミナ」とは調湿率の高い天然物です。これを配合していることにより、従来の漆喰と比較しても約5倍の調湿性能があります。また、ペットの匂いや化学物質の吸着性能など、調湿以外にも様々な特徴を持っています。

最後に

昨今の住宅は年間を通して、最適な温度で生活が送れるように気密性が向上しています。
しかし、気密性の向上とともに室内の湿度も高くなるため、埃や結露が発生しやすく、ダニやカビの微生物も繁殖しやすい状況になってしまっています。
また、この気密性の高さはシックハウス症候群の原因とも呼ばれるホルムアルデヒドなどの、化学有害物質による空気汚染をもたらすと言われています。
このように、高性能である反面、弊害をもたらしてしまっている現在の日本の住宅環境において、改善策として私たちがおすすめめするのが漆喰です。

以上、今回の記事では漆喰について述べてきました。もしナチュラスの漆喰に興味がおありでしたら、お気軽にご相談ください。

おすすめ記事