fbpx
閲覧数:9/

読み終える目安 約 5 分

健康リノベの工事の流れについて

「具体的な工事の流れが分からない」
「工事の流れについて知りたい」
こんな方はおられませんか?
具体的な工事の流れについて理解している方は少ないと思います。
そこで今回は健康リノベでの工事の具体的な流れについて、実際のお客様の工事に沿ってご紹介します。

1.健康リノベのお客様事例

今回のお客様は主にリビング・ダイニング・キッチンの壁・天井を漆喰仕上げに変更を加えます。
大きな1部屋を2つに区切って、子供部屋、寝室。さらにご主人様の書斎のそれぞれの壁を漆喰に、天井を吉野杉の無垢材仕上げに変更しました。
このお客様は、2年前にリフォームしておしゃれな空間になったものの、住環境的に体に合わず寝付けない日々が続いていたそうです。
そんな中、自然素材仕上げの部屋に癒し効果であったり快適性があるということを知り、ご依頼いただきました。
ここではその時の工事の流れをご紹介させていただきます。

まずは該当箇所の壁・天井を一部解体していきます。
ここで現状の壁や天井の中の状況を確認します。
例えば木材が一部腐ってしまっていたり、断熱材が古くなってしまっている場合はお客様に確認していただいて下地ごと新しくする様にご提案します。
また、合わせて下地の位置などを確認して今回のプランをするにあたって不具合が出ないかどうかを再確認します。

続いて、今回のプラン内容にあった新規で設置する壁、天井の下地を組みます。
壁、天井の中は木造であれば基本細い木材を写真の様に組み合わせてその上に壁の下地となるボードを貼る準備をします。
主に外壁には断熱材を充填します。壁のボードと外壁の間をしっかり断熱材で埋めることで家の断熱性能が決まってくるので、工事業者さんの腕の見せ所であり、また私たちもきっちりと施工されているかを確認します。
今回の場合は子供部屋、書斎、寝室それぞれの音漏れを軽減するために仕切りとなる壁の中にも断熱材を入れて遮音効果をもたせました。

下地が組みあがって断熱材等の充填が終わればボードを貼っていきます。
さらに。合わせて既存の窓と接する部分の仕上げ方など、細かい部分をチェックしながら作っていきます。

続いて、天井に無垢材を貼っていきます。
今回は床が既に無垢材のお家だったので天井のみの施工となりましたが、木の貼る方向を
既存に合わせて違和感の内容に仕上げました。
特に寝室に効果的なのですが、木質化率(一部屋における無垢材の仕上げ面積の割合)がおよそ50〜60%となる場合に1番リラックス効果や睡眠の質の向上が見受けられるという実験結果があります。

次に、壁と天井がある程度出来上がったら、電気関係のコンセントや電気のスイッチ、エアコン等の準備をします。
壁のボードの凹凸を無くして特に漆喰がひび割れしやすい角部分には補強を施し、漆喰を塗る準備をします。

いよいよ漆喰を塗っていきます。
ポイントは、塗る時の漆喰に含まれている水分です。
水分が木材に着くとシミになってしまう場合があります。
特に、既存の壁や柱と接する部分に漆喰を塗る場合は先にテープでカバーして漆喰が付かない様に最新の注意を払います。

これで漆喰が乾き、工事部分の点検をした上で現場を綺麗に掃除してお引渡しとなります。
健康リノベでは、ご希望の方々に工事前と工事後の室内環境調査を行なっています。
これで室内のホルムアルデヒドやその他の有害物質がどの程度数値が変わったのかを見ていただくことが可能です。
こちらのお客様の場合も前後で計測させていただきました。

↓ 工事前の計測 

 ↓工事後の計測

  

完成後の写真がこちらです。

工事前に比べると光の反射が柔らかい印象となってお部屋全体に暖かみが生まれました。
また、お客様も入ってすぐに気づかれるほど、空気が澄んでいて特に寝室の吉野杉の無垢材の香りを気に入っていただけました。
子供部屋、寝室、書斎に関しては元々の壁の色が木の色だったので、漆喰に変えて壁が白くなったことにより、お部屋全体が明るい印象となったという声もいただきました。

今回は、実際の工事の流れについてご紹介しました。
健康リノベではこのような流れで工事を行なっています。
このように、工事に関してのご質問やご相談ございましたら当社へご連絡ください。
また、自然に対して気になったことや、住宅のリノベーションに関する金額のお話など、些細なことでもご相談から承っています。
お気軽にお問い合わせください。

おすすめ記事